花の摘み取りが完了したら、次はいよいよドライフラワーの仕込み作業を始めます。 今回は余っていたタッパーと乾燥剤 (シリカゲル)を使ったシリカゲル法で作ってみます。 写真のように小袋に分かれたものであれば、100円ショップのキッチンコーナーで これは ドライフラワー用の乾燥剤 です。丸い粒々のシリカゲルではなく、細かい砂のような状態のシリカゲルが1kg入っています。私は初め『1kgって多くない?!』と思いました。 でも実際にドライフラワーを作ってみると『やっぱり1kg必要やった。』とで pearlyflower さんのボード「ドライフラワー」を見てみましょう。。「ドライフラワー, ドライフラワー 作り方, ブリザードフラワー 作り方」のアイデアをもっと見てみま

シリカゲルでドライフラワーを作ろう 失敗が少ないやり方を写真で解説 Botanica